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[ゐ]ゐ太夫の野球論

[ゐ]ゐ太夫のぶろぐ から「のれん分け」阪神タイガース中心にプロ野球、アマ野球、MLBまで愛情持って時に辛口に論評します!



【動画阪神】マートン無気力絶不調でスタメン外し検討!中谷、江越、出番だよ! タイガース2015

阪神の外国人選手の負の連鎖が止まらない。4月22日の浜スタでのベイスターズ戦で、サインを無視してバントをしなかったとされ、その後球団から聴取を受けたものの「お咎め無し」となったメッセンジャー。

今日24日の全体練習では、唯一マトモな?仕事をしているゴメスは発熱で練習を休む事態に。

そしてマートンに至っては、以前にも触れたが元々の緩慢な守備に加え、全く上昇の兆しが見えない打撃に「打順降格」ではなく「スタメン外し」を検討していることが分かった。

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メッセンジャーの反乱!?

まずは「メッセンジャー采配無視事件」?の起きた4月22日の横浜スタジアム対ベイスターズ戦の試合についてだが、この試合はそもそもやるべきではなかったというのが私の持論だ。

横浜、関内近辺は酷い土砂降りの雨で、レーダーを見ているとどんどん浜スタ方面へ向かってくる状態。

ビジターで阪神を迎える球団は、ほぼ前売り完売の状態のため、他チームなら雨天中止でも入場券収入を落としたくないため、少々無理があっても雨天決行の判断をするというエピソードは、とある関係者から聞いたこともある。

浜スタの赤土マウンドは相当なぬかるみ状態で、メッセンジャーのスパイクもべったりと泥が付き、スパイクとしての役割を果たしていなかったことは事実だ。

おそらくメッセンジャーは5回を投げ切れば、試合が成立しコールドゲームになるのではないか?と当て込んでいたような飛ばし様で投げていたことも事実だ。

ちなみに、この試合では雨天決行を決めたベイスターズのモスコーソもぬかるんだマウンドに足を取られ、負傷退場している。

私も経験があるが、あそこまでぬかるんだグラウンドで投球をしても、マトモな投球が出来ずイライラするし、怪我の心配もしながら投げなければならないのは、相当なストレスだ。

しかし、メッセンジャーがバントの場面でサインを無視し、やる気なく空振りをしたり走者がいるのに無気力で見送り三振を喫したりというのは、チームプレーとしての野球を冒涜しているし、ましてや悪いチーム状況の中で、余計に雰囲気を悪くしてしまう。

「開幕投手はオレだ」という主張をし、事実開幕投手を任された投手のエースとしての自覚の欠如としか言い様がない。

事情聴取でどの様な経緯で「お咎めなし」という判断になったのか?はその場にいた訳ではないので不明だが、相変わらず外国人選手の扱いに弱きな体質を露呈してしまった。

メッセンジャー自身の調子も悪いので、2軍好投中の横山雄哉と交替で登録抹消をし、調整に充てた方がいいだろう。

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マートンの処遇

直近の記事でも書いたが、入団時からマートンの無気力な守備は酷く、私が投手なら面と向かって文句を言ってやりたいくらいのレベルの守備がずっと続いていた。

守備に関して能見に暴言を吐いたり、当時外野守備コーチだった関川コーチと口論になったりと、改善する意思どころか、逆ギレをしてくる始末。

マートンが外野に入ってから、普通のレベルの外野手であれば取られなかったであろう失点は累計何点になるのか?

これまで、その様な状態でも安定して打率3割を超え、走者を還す打撃があったからこそ、守備には目を瞑って起用されてきた。

しかし、その打撃が全く上がってこないとなると、打順云々ではなく、一度登録を抹消してミニキャンプでもさせた方がいいのではないか?という状況だ。

そこで、代役となりそうなのが、ウエスタンで3割5分を打ち目下首位打者の絶好調中谷と2軍に落ちてから4番打者として数字を残している江越大賀であり、彼らを1軍に上げ、チャンスを与えるいい機会ではないか。

** 【江越大賀 試合前 トスバッティング練習映像】 youtu.be

(映像:ゐ太夫Youtubeアカウント)

** 【中谷将大 2014 2軍特大ホームラン映像】 youtu.be

阪神には足が速くそこそこ打率を残せるが、長打力はない外野手が多くいるが、余程高い打率を残さない限り外野手で長打力の無い打者は基本的には必要がないと考えている。

スカイAの鳴尾浜の中継でも、掛布打撃コーディネーターが「今、中谷を上に上げて欲しい」というくらい絶好調なので、活きのいい内に起用し、少々打てなくても我慢の采配もして貰いたい。

逆に江越の場合はセンター以外の守備には不安があるので、例えば今であれば伊藤隼太をレフトに回し、江越をセンターで起用しつつ、徐々にレフト、ライトの守備にも慣れさせるという手もある。

もちろんレフト中谷、センター江越でもいい。

福留が元気な内にいいお手本として、真横で福留の動きを勉強出来るチャンスでもある。

マートンの殊遇如何に関わらず、中谷は是非1日でも早く1軍に上げてあげたい状態であることは間違いない。

昔、オマリーが故障をし、代わりに入った新庄が一躍スターダムにのし上がったパターンが理想だ。

フロントの甘さ

今に始まった話ではないが、フロントはベテラン選手や外国人選手に甘すぎる。

メッセンジャーの件は、現状今回のみだが、マートンの緩慢・怠慢な守備はずっと続いており、オマリーを使うなり何なりして、下手なのは仕方ないが最低限やれることはやってくれぐらい言えなかったものだろうか?

そして、昨季自前で連れてきた外国人選手4人全員がタイトルホルダーとなった快挙は素晴らしく高い評価に値するものの、編成部は今季も4人が4人とも昨季の様な(近い)活躍を魅せ、故障もせず、力も衰えずという判断をしてしまっていたのではないか?と穿った見方をしてしまう。

投手でサンティアゴの入団はあったものの、野手は獲得せずであった。

もちろん、故障や不調、衰えが出た外国人選手の代わりは、日本人選手でという明確なビジョンがあったならいいのだが、ストーブリーグであれだけのFA騒動、メジャー帰り選手の獲得競争に懸命になりすぎ、外国人選手の方が疎かになっていたのではないか?とも思える。

故障者、不調選手続出の巨人は既に、新外国人を獲得している。

リスク管理は通常の企業でも、もちろん重要だが、プロスポーツの編成部門は常にありとあらゆるケースを想定し、すぐに対応出来る備えをしておくことは自明の理だ。

これから代わりになりそうな選手を探してきますということであれば、それは止めた方がいい。

それであれば、有望な若手をしっかり1軍で使い、1軍で育成することの方が現実的でもあり、将来的にも望みがある。

1、2軍の入れ替えを多数行うという聞こえのいい言葉だけが先行し、上に上げて少ないチャンスですぐに下に落とすことの繰り返しをここ数年何度も繰り返しているが、球団側も目先の勝利至上主義ではない起用法の担保をベンチ・監督に与えるべきだ。

いずれにしろ、何かチーム全体が漫然と野球をしている様な今の雰囲気を早く打開して、球団創立80周年のメモリアルイヤーらしい華やかな野球を一刻も早く披露して貰いたいと期待している。

(ヤクルト戦 マートン3度目の遺恨タックル動画記事はこちら)

toradayu.hateblo.jp

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