[ゐ]ゐ太夫の野球論

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【動画】ヤクルト戦カード負け越し後の大事な巨人戦!打線は奮起を!タイガース観戦記2015

昨日の対ヤクルト3戦目は相変わらず繋がらないタイガース打線と、期待された先発岩崎の不調、その後を受けた桑原、榎田の大乱調で2-9の大敗を喫した。桑原、榎田は2軍落ちが決まった。

2日連続観戦に行った私が感じたのは、特に打線が淡泊すぎ、相手投手の出来は決して良くないのに、チャンスを潰し、のらくらりとやられている印象が強く残った。

今日からカード負け越し後の大事な巨人戦。故障者続出と投手陣崩壊状態で3連敗中の巨人相手に、最低でも勝ち越し、3連勝も狙って行きたいところだ。


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初戦を能見で落とし、2日目は岩本の素晴らしい好投で勝利、3日目はカード勝ち越しを賭け、先発岩崎に期待が懸かる試合だった。

この日、脇腹故障中の今成が1軍登録され、目の前で元気にトスバッティング。

打撃センスのある選手は、トスバッティングの振りもシャープで、平田ヘッドから「パーフェクト!」の声も掛かるほど。

(今成試合前 トスバッティング練習映像)※サムネイルがまだ付いていませんが見られるはずです。

youtu.be
(映像:ゐ太夫公式アカウントより)

今成には、まずは代打から打線爆発の「起爆剤」としての役割を期待したいところ。

試合は阪神:岩崎、ヤクルト:ロマンの先発で始まったが、岩崎の球の走りが悪く、コントロールも荒れてはいないものの、ど真ん中の甘い球をヤクルト打線に痛打されるシーンが目立った。

もうひとつ気になったのは、走者を出し、ピンチのシーンや配球の念押しをしたい場面で、梅野はもっと自主的にマウンドへ行くべきで、ベンチをチラチラ見ながら山田バッテリーコーチに確認するのは、投手も不安になるし、今季正捕手になろうとする選手がする態度ではない。

4回には上本が送球を急ぎたいばかりに、エラー。この回は失点に繋がらなかったが、8回の2度目のエラーは大量失点に繋がってしまった。

上本のエラーにはいつも焦りを感じるが、持ち前のセンスで十分落ち着いて捕球できるはずだ。

チームで6安打の貧打の中、西岡の3安打猛打賞は調子が上向きつつある好材料。

ただ4番~8番がノーヒットでは話にならない。

相手先発ロマンの調子も特段いいとは言えず、投手の岩崎が1打席目はヒット。
2打席目は何球もファールで粘ったうえで、三振していることが何よりの証拠だろう。

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そして、中継ぎの桑原と榎田の大乱調。

榎田はここまでそう悪いとは思わなかったが、桑原はなぜ開幕1軍に入れたのか?不可解な起用であった。

この2人は今日登録抹消、代わりに金田と高宮が登録された。

内容の悪い試合の中、輝いたのは期待の左腕島本。

一度火を付けてしまったヤクルト打線を2イニング無失点に抑えたことは、十分計算出来る中継ぎになれそうな期待が持てる。

今日から大事な巨人3連戦。

相手は元々故障者続出のうえに、投壊状態で3連敗中。捕手の相川まで故障離脱で、急遽コンバートした阿部を捕手に戻す危機的状況だけに、相手を勢い付けてしまう様なことは絶対にしてはいけない。

現状の巨人相手なら3連勝出来るし、最低でも2勝1敗。

拾えるところで勝利を拾っておかないと、今後巨人の調子は上向いてくる。

特にカード初戦の今日は重要であり、エース菅野相手だが、打線の奮起に期待したい。


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